クラシカエール第4弾 宙(そら)シドエール ~謎解きシンフォニー~

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団体・演奏者: エール管弦楽団 クラシカエール

日時:2021年3月6日(土)13:30開演(13:00開場)
会場:第一生命ホール(東京都中央区 晴海トリトンスクエア内) 
※開場と同時に配信が開始されます
見逃し配信:2021年3月12日(金)10:00〜

 クラシック音楽の新たな楽しみ方を提案する「クラシカエール(暮らし・変える)」プロジェクト。その第4弾クラシカエール「宙(そら)シドエール」では,クラシックホールでプラネタリウムを投影。宇宙×謎解きで、「視て」「聴いて」「遊んで」楽しめるコンサートです。新進気鋭のシナリオ作家のオリジナル脚本により、コンサート全体が謎解き作品に!
 はらかなこさん作曲の超絶技巧,AIによる世界初の楽曲,コシノジュンコさんとの衣装コラボレーションによるベートーベン交響曲第7番など,クラシックの王道を押さえつつ,初めてでもお子様連れでも楽しんでいただけるコンサートです。
 1人でも多くの方にオーケストラの演奏をお届けするために,私たちは新たな挑戦を続けます。そして、日々の生活でさまざまなチャレンジをされている皆様にエール(応援)を送ります!

プログラム

【第一部】
はらかなこ作曲「超絶ジャポニズム」
AIVA作曲「エールのためのシンフォニー#3 宙(そら)」
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」2楽章 
シベリウス 交響詩フィンランディア

【第二部】
ベートーベン交響曲 第7番イ長調作品92
指揮:鯵坂圭司    コンサートミストレス:橋森ゆう希 演奏:エール管弦楽団

はらかなこ作曲: 超絶ジャポニズム
エール名物オーケストラによる「超絶技巧」今回のテーマは日本民謡。どこか郷愁を感じる日本民謡を主題としてオーケストラの全ての楽器が限界ギリギリの超絶技巧に挑戦します。  

作曲家 はらかなこからのメッセージ  
「日本民謡」を、どうオーケストラで表現するか考えるのはとても楽しかったです。日本人に流れる血、燃えたぎる熱気をお伝えできたら嬉しいです。  


AIVA作曲「エールのためのシンフォニー#3 宙(そら)」
世界で初めてフランスの著作権団体に「作曲家」として登録されたルクセンブルク生まれの人工知能・AIVA(エイヴァ)。新型コロナで延期開催となった2020年8月に「エールのためのシンフォニー」2曲を世界初演で披露し、大好評を収めました。そのAIVAが、今度は宇宙をテーマにオリジナル曲を提供。AIと宇宙の融合です。


ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」2楽章
シベリウス 交響詩フィンランディア 
ドヴォルザークはチェコ出身の作曲家。「新世界」とは当時滞在していたアメリカのことです。黒人霊歌に故郷の音楽を重ねて作曲されました。「遠き山に日は落ちて」としてもよく知られています。シベリウスはフィンランド出身の作曲家です。当時フィンランドはロシアの圧政に苦しめられていていました。フィンランディアは国を憂い、愛する気持ちが込められた曲。フィンランドの第2の国歌ともいわれています。故郷への想いに満ちた名曲で、皆様を郷愁の空へといざないます。 


第二部
ベートーベン交響曲 第7番イ長調作品92
世界で初めてのディスコ音楽、神がかったリズム・・・有名な音楽家たちは、そう賞賛しました。実はベートーヴェン、交響曲「運命」と「田園」の初演が大失敗。失恋、病気、生活苦、そんな日が3年ほど続き、第7番の作曲にとりかかります。初演の結果は大成功。当時の新聞は「拍手は陶酔の域に達した」と報じたそうです。この曲は躍動感あふれるリズムが特徴。リズムリズムリズム・・・しつこいくらいに繰り返され、そのうちリズムにとりつかれてしまう・・・。生きていれば250才となるベートーヴェンの音楽がなぜ色あせずに支持されるのか?衣装共演はコシノジュンコ。視て、聴いて、お楽しみください!


エール管弦楽団
2015年結成。現在は東京藝大、桐朋学園大、東京音大、国立音大、洗足学園大、武蔵野音大など、首都圏で音楽を学ぶ学生中心に構成される。「エール(aile)」とはフランス語で「翼」。音楽家を目指す者たちがここから未来へ羽ばたく。2017年より早稲田大学ビジネススクール川上智子教授のゼミと共同研究プロジェクト「クラシカエール(暮らし・変える)」を開始。国内外の大学や企業と連携し、五感やテクノロジーを組み合わせた「見たことのないクラシック音楽」を通じて、より多くの人々を幸せにすることを目指している。
 

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